でも、料理人が肉を食べたいのでそんな願いは無視されています。
実際イギリスのお肉は赤身で美味しいと思うんだけど…
さすがにそうそう一家の主の願いを無視するわけにもいかないので、毎日の献立を肉と魚がなるべく交互になる様に気をつけています。
たまに野菜だけの日も入れてみたり。
調理の仕方が知りたくて、こんな本を買いました☆
イギリスに来て、お魚は意外と青森でとれる魚に近いなと思いました。
北の海だからかな?
サーモンはもちろんのこと、サバ、ニシン、鱈、ヒラメやカレイなどなど。
意外と馴染みがあるお魚ばかり。
ただ、魚はお肉に比べると高めのお値段です…
そして切り身のお魚は鱗の処理が甘いような気が…お国柄かしら?
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